センター現代文の効率的な勉強法

センター国語に向けての効率的な勉強方法が知りたい。目標は、7割程度。

高2 なす (大阪大理系志望)
センター国語で焦る必要はありません。 それぞれの教科ごとに大まかな勉強の流れを解説していきます。 今回は現代文の勉強法について解説します。
センター現代文の勉強法 2つのポイント
センター現代文の演習法
演習法のポイント
現代文の添削
大きく上記の4つのことについて解説しています。

現代文の読解力を上げる勉強法

センター現代文を読み解く2つのポイント
センター現代文を読み解くポイントの「接続詞」と「段落構成」について解説していきます。
接続詞
読解力が足りなければ問題に取り組むことすらできません。 なので、まずは読解力をつけるために、読解の過程を意識してください。 そのポイントとして、接続詞に気を配って読解演習をしてください。 接続詞は、順接(したがって)・逆接(しかし、けれども)・累加(また、および)・選択(あるいは)などの種類があります。 では、なぜ接続詞がポイントなのか? 文章の流れを読み解くヒントになるからです。 例えば、「しかし」という接続詞が出てくれば、次の文章は今までの話とは逆の話が展開されるということ分かります。 段落構成問題を解くためにも使えますが、主張の展開が分かりやすくなるということが1番のメリットです。
段落構成
また、センター試験の現代文に限って言えば、段落構成もある程度、把握しながら読む必要もあります。 段落構成に関しての問題が出るからです。 その段落構成を把握するためにも、接続詞が役に立ちます。 また、センター現代文の特徴の1つに、傍線部が引かれている1文についての正しい、もしくは正しくない説明の解答を求める問題があります。 その問題を解くのに何が必要かというと、「文章全体」で何が正しいのか、正しくないのか、つまり、「文章全体」で何が書かれているのか(つまり、主張)を把握しているということです。 文章全体から読み解けられる主張を把握すれば、得点が取れるということです。 そしてその段落構成は、その「文章全体」を把握してくれる手助けとして利用するべきものでもあります。 この全体把握は、センター試験の読解文に限らず、新聞や雑誌、本など、文章を読む時に知っていればより、文章の理解を深まるものにしてくれます。

センター現代文の演習

「読解の過程」を過去問や問題集、そして本番の問題を解いていくことが現代文の勉強法になります。学校で配布されている問題集や普段の授業でも「読解の過程」を理解していくことが、十分に現代文対策になります。
現代文の「読解の過程」を身につける
以下では具体的に現代文の演習の際に何をするかを解説します。
①頻出度の高い「読解の過程」を覚える
どのような場合にその「読解の過程」を使うかのパターンをしっかり把握。
②問題集やセンター過去問で実践的な問題を解き、覚えたものをアウトプット
③答え合わせして、「読解の過程」のどこを間違えたのかを理解し、より細かい過程を勉強していく
④しっかりと復習し、同じミスを繰り返さないようにする
以後、②~③を繰り返してパターンをつかみながら、演習してください。 実際に問題を解き、解答と解説を読んで勉強することで、現代文の点数は伸びていきます。他の教科に比べると、圧倒的に覚えることは少ないので、試験前、テスト前に集中して問題演習をしていくことが重要です。

自分に合った解き方を見つけなければ現代文の点数は上がらない

センター現代文に限らず、自分に合った解き方を見つけなければ、現代文の読解問題の得点は上がりません。 例えば、先に出題されている文章を読んでから問題を解くのか、問題文を読んでから出題の文章を解くのか? そのどちらが自分に合っているか、などということです。 これに関しては、両方試してみることをおすすめします。 自分はどちらの解き方が合っているのか、つまり、どちらの方法が、時間内により高い点数を取れるのかを試してみてください。 以後、得点が高かったり、解きやすいと思った方法で、継続してセンターの過去問や学校で配布されている現代文の問題集を解いて演習していけば、センター現代文だけでも7割以上は取れます。 上記の解き方は1例ですが、実際の読解の方法(例えば重要な1文に傍線を引く、大きな段落構成ごとに印を入れるなど)を実際に演習しながら試していくことをおすすめします。 いろいろなことを試しながら現代文の問題を演習していってもそんなに時間はかかりません。 十二分に間に合います。 その分、数学や理科の理系教科、二次試験対策に費やせます。 これは、センター現代文に限らず他の国語2科目にも言えます。

現代文の添削が重要

現代文に限らず、復習は重要です。 そして、現代文の演習が終わった後の復習で大事なのは、自分の解答を添削する、添削してもらうことです。 さらに、自分でやるよりも、学校の先生や塾・予備校の先生に添削してもらうのがベストです。 解答の解説を読んで自分で理解するのも重要ですが、自分の解答の何がダメだったのかを客観的に指摘してもらい、それを修正することが、より重要だからです。 遠慮せずに、どんどん学校の先生や塾・予備校の講師の方にみてもらいましょう。 マナビライトの指導でも、現代文の解答の添削の仕方やそのコツもアドバイスもしています。勉強法のアドバイスだけでなく、現代文の添削のなど、1人では中々難しいこともマナビライトの指導サービスでサポートします。 合格するために必要なことをお手伝いします。 指導はこちらから

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