オススメの世界史問題集・参考書は?

センターで世界史を受験するのですが、色々な人から世界史の問題集を譲り受けてしまい、6冊くらい持っています。学校の先生には、1つの問題集を繰り返しやれと言われ、どの問題集を選べば良いのか、どれが自分に合っているのかがわからず、手をつけられない状態です。 ちなみに、私は、1年生の時に世界史の授業がありましたが、授業内容はほとんど覚えてません。模試でも1問も確信を持って答えられるものはありません。どの問題集問題集がオススメとか、ありますか?

高2 ふー (埼玉大教育学部志望)
今回は、世界史のオススメ問題集の紹介とその問題集の使い方を中心に解説していきます。

自己分析が重要!

大学受験勉強に必要なことは、自分に足りないもの(勉強範囲、勉強法の見直し)を見つけて、その足りないものを埋めていくことです。 なので、自分の現状の勉強進度、状態、定着度合いを明確にしてるのはとても良いこと! 今回のご相談では、ふーさんご自身の現状と自分に足りないものを明確にしているので、それがとても良いです! あとは、自分に足りないもの(自分にとって必要な勉強)は何かという確認作業と、実際に足りないものを埋める作業(つまり勉強!)の2つの作業が必要です。 今ふーさんに必要な勉強を「オススメの問題集」として解説していきます。 そして、実際に足りないものを埋める作業として「そのオススメ問題集の使い方、勉強法」を提示していきます。 オススメの問題集ごとに、それぞれで特徴・その世界史問題集を使う理由、その世界史問題集の使い方を解説しますよ(^ ^)

オススメの世界史問題集

他の記事でも何度も何度も書いているのですが、日本史・世界史はインプット&アウトプットをセットで勉強して、はじめて知識が定着します。 なので、参考書、問題集もインプット用とアウトプット用で1冊ずつ、最低でも2種類用意する必要があります。 しかし、多ければいいということではありません!
世界史Bの点数が面白いほどとれる本 <インプット用参考書>
世界史受験がセンター試験の利用だけなら、この1冊で完璧になります。 世界史インプット用の参考書として最適な1冊です! オススメPointは
単元が細分化されていて、勉強を進めやすい
新しい単元に入るごとに、フローチャートで大まかな流れを把握できる
終始分かりやすい文章で解説が続く
重要な単語は赤字、黒太字で記載されている
などなど。挙げていくとキリが無いくらいです! 繰り返しになってしまいますが、インプットに非常に良い参考書です。 センター世界史のインプットは「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」で進めていくことをオススメします!
短期攻略センター世界史B  <アウトプット用>
センター形式に近い問題を載せている世界史Bの問題集です。 この短期攻略センター世界史Bも、先述の参考書と同様に単元ごとにまとまって問題が記載されています。 これが「短期攻略センター世界史B」のオススメPointです! なので「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」で対応した単元が終わる毎に、この「短期攻略センター世界史B」でアウトプットを繰り返していくやり方がかなり効果的です。 この問題集の解答には、解説まで記載されています。 なので、間違えた問題や知識があった場合も十分にカバーしてくれます。その間違えた問題や知識は、改めて「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」インプットし直しです! 色々な参考書、問題集がありますが(世界史に限らず)1冊の参考書、問題集を完璧にしていく勉強法の方が負担も少ないですし、インプット&アウトプットもしやすいので定着度もバツグンに上がります。 ぜひこの2冊で世界史を勉強していってください!

世界史勉強の超重要Point

インプット&アウトプットのセット
やはり、インプットとアウトプットを正しく続けていくことがカギになります。 世界史に限らずですが、「インプット→アウトプット」という流れは重要です。僕はこの勉強法で各教科の定着度がかなり上がりました。 しかし実際は、世界史などの暗記教科でインプットに比重を置きすぎる人が多いです。 けれど、正直に言うとそれでは点数は上がっていきません。 どうすれば、点数が上がるようになるのかというと、暗記をする段階で「アウトプットのためにインプットをする」をイメージしながらの暗記です。 これを継続できれば、点数は着実に上がっていきますよ!
センター過去問演習で最終チェック
センター試験を受験するなら、センター試験の過去問を使って最終チェックです。 「合格に必要な実力はついているか?」ということと「抜け落ちていない部分はないか?」の2つを最終チェックです。
合格に必要な実力はついているか?
センター世界史に限らず、なるべく本番に近い出題形式で確認テストをするほうが、実力がついているかどうかを判断しやすいですよね? なので、センター試験の過去問で最終チェックの意味で演習を進めていきましょう。過去問演習を始める時期に関しては、焦る必要は全くないです。
過去問の演習期間は?
過去問演習期間は、1ヵ月あれば十分です。 試験の直前にやってほしいので、12月の1ヵ月間はセンター過去問演習にあてましょう。 また、その1ヵ月の演習で十分に、センター試験の出題形式・傾向に慣れることも可能です!
抜け落ちていない部分はないか?
実は抜け落ちていた単元・範囲があって、それが本番当日に出題されて 「その1問を正しく解答できなかったために合格できなかった」 ということはよく聞く話です。 そうならないためにも過去問演習は必ずやっておきましょう。そして、過去問演習で抜け落ちていた単元などは本番で出題されたら確実に解けるようにするために、もう1度勉強し直しです!

独学で補いきれないポイント

自分1人だけでやるとなると難しいこともあります。 例えば、 「勉強漏れが本当にないかどうか?」 「合格に必要な得点、実力はどう計ったらいいのか?」 「インプット&アウトプット勉強法の継続ができない…。」 などです。 漠然とした不安かかえながらだったり、目に見えづらいゴールを目指して勉強しているので当然です。 僕も現役の頃、受験勉強していてそんな心理状態でした。そして、中途半端に勉強して、結局目標に届きませんでした。 みなさんには合格を勝ち取って欲しいです。 指導でそのサポートをしていきます。 勉強法や参考書のアドバイスなど、また必要であれば塾・予備校の説明などもお手伝いしますよ! 指導はこちらから

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