マナビライト 合格体験記

合格体験記
-インタビュー動画-
マナビライトで学んだ多くの受験生から届いた、合格報告の数々。
総合型選抜/推薦入試対策のプロ集団だから出来る、ひとりひとりに合った指導と受験生の努力の結果として、喜びの声が多く寄せられてます。
ここでは、ほんのわずかではありますが、合格者から届いた喜びの声を動画メッセージでご紹介します!
(動画メッセージは今後も随時追加予定!!)
『小論文はやればやるほど成長を実感した!』
『アドミッションポリシーを重視した対策が重要』
日本女子大学
人間社会学部 社会福祉学科
O さん

『自分の考えを自分の言葉で伝えられるようになった!』
『会話に困ることがなく、授業が楽しかった!』
国士舘大学
体育学部 体育学科
田村 さん

『ディスカッションの中で仮説が降りてきた!』
『自分という人間を表現できるようになった!』
中央大学
文学部 日本史学専攻
山田 さん

『小論文はやればやるほど成長を実感した!』
『アドミッションポリシーを重視した対策が重要』
日本女子大学
人間社会学部 社会福祉学科
0 さん

『自分の考えを自分の言葉で伝えられるようになった!』
『会話に困ることがなく、授業が楽しかった!』
国士舘大学
体育学部 体育学科
田村 さん

『ディスカッションの中で仮説が降りてきた!』
『自分という人間を表現できるようになった!』
中央大学
文学部 日本史学専攻
山田 さん

合格体験記 -メッセージ-
ここでは、お手紙やメールで届いたマナビライト卒業生の合格体験記をご紹介します。
マナビライト卒業生の先輩たちがどのような状況から、どのようなプロセスを経て、逆転合格を掴んだのか。
これから志望校合格を目指す、アナタにとってのヒントがあるかも?

マナビライトで学んだ
『伝える力』
関西学院大学 国際学部 国際学科

私は一般入試ではなく、総合型選抜入試で第一志望の大学を目指しました。
これまで探究活動やボランティア活動に力を入れていましたが、「それをどう表現し、評価につなげるか」が分からず、不安を感じていました。そこで、部活の先輩から教えてもらったマナビライトを利用し、本格的に受験対策を始めました。
志望理由書の作成では「なぜこの大学でなければならないのか」「将来の目標とどう結びつくのか」を論理的に伝える必要がありました。
教師からフィードバックを何度もしていただき、文章の論理性や説得力を自分でも分析。最初は漠然としていた文章も、アドバイスを受けながら何度も書き直すことで、具体性が増し、自分の経験と大学の学びを結びつけたストーリーを作ることができました。「自分が大学で何を学び、社会でどう活かしたいのか」を明確に伝えられるようになったことで、読む相手に伝わる文章が書けるようになったかな?と感じています。
面接では自分の言葉でしっかりと想いを伝えられるかが問われました。私は人前で話すことが苦手だったため、オンラインでの面接指導で繰り返し練習しました。
教師によるリアルな模擬面接を受けることで、話し方や表情、姿勢などの細かい改善点を指摘してもらいました。特に「質問の意図を理解して答える事」「自分の経験を交えて話す事」を意識することで、面接の回答に説得力が増しました。本番では緊張しつつも、準備した内容を自信を持って話すことができました。
その結果、無事に第一志望の大学に合格することが出来ました!
この経験を通じて学んだのは、「自分の経験をどう言語化し、伝えるかが合否を分ける」ということです。総合型選抜では、自分自身を深く理解し、論理的に表現する力が求められます。ただ勉強するだけではなく、「自分らしさ」をしっかりと伝えることができたからこそ、合格を勝ち取ることができたのだと思います。
総合型選抜入試に挑戦する人に伝えたいのは、「自己分析」と「伝える力」の重要性です。これから総合型選抜で入試にチャレンジする皆さんも、ぜひ自分の強みを磨き、想い描いた未来を掴んでください!
『正しい努力』で掴んだ
逆転合格。
立教大学経済学部 経済政策学科


私は1年間、「マナビライト」で総合型選抜対策を受け、第一志望校に逆転合格しました!
元々、一般入試を考えていましたが、模試の成績は偏差値40台。勉強が苦手で、このままでは志望校合格は厳しいと感じ、総合型選抜に切り替える決断をしました。しかし志望理由書や小論文・面接など、何から手をつければいいのかわからず、不安ばかりでした。
そんな時に出会ったのがマナビライトでした。最初はオンライン塾に対して半信半疑でしたが、1対1の丁寧な指導と徹底的なサポートのおかげで、自分の強みを見つけ、着実に成長できました。
小論文対策は、最初「何を書けばいいのかすら分からない」状態でしたが、教師が「なぜ?」を深掘りしながら指導してくれたことで、論理的な文章を書けるようになりました。回数を重ねるごとに、合格者の答案と並べても遜色ないレベルに仕上がり、小論文を書くことが楽しみな程になりました。
面接が大の苦手だった私は、最初の模擬面接でボロボロでした。何度もフィードバックをもらい、自己分析を深めることで、質問の意図を正しく理解し、自分の言葉で話せるように。本番では部活動を通して強く感じた、周囲の人間とのコミュニケーションの大切さ、継続して努力することの重要性などを自分の言葉で伝えた結果、最終的に面接官から「話に説得力があるね」という嬉しいお言葉をいただきました。
模試では合格可能性20%以下だった志望校に合格できたことは今でも信じられません。
オンラインだからこそ、好きな時間に効率よく対策できたのも大きなメリットでした。
もし、「学力に自信がない」「今からでも間に合うのか不安」と思っているなら、大丈夫です。私も1年前は同じ気持ちでした。でも、正しい努力をすれば逆転は可能です。一歩を踏み出してみてください!
卒業生からの一言
まだまだ紹介しきれない、卒業生の体験談。
ここでは一言コメントとして抜粋させていただきました。




※本ページでの体験談はあくまで個人の体験談であり、学習成果を保証するものではございません。
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