合格実績

考え抜かれたシステムで実現した、圧倒的な合格実績。

マナビライトでは、スタート時の学力や偏差値は一切関係ありません。

考え抜かれたシステムで努力が結果に直結するから、
希望する大学や学部を目指してどれだけ努力できたかどうかで、合格できるかどうかが決まります。

主な合格大学(※一部抜粋)

国公立大学

東京大学/京都大学/名古屋大学/東北大学/横浜国立大学/千葉大学/筑波大学/大阪大学/神戸大学/
お茶の水女子大学/横浜市立大学/岐阜大学/九州歯科大学/新潟大学/高知大学/香川大学/滋賀大学/京都教育大学/大阪教育大学

関東私立大学

早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/
中央大学/法政大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学

関西私立大学

関西学院大学/同志社大学/関西大学/立命館大学/関西外国語大学/近畿大学/甲南大学/京都産業大学/同志社女子大学

その他

多摩美術大学/京都芸術大学/武蔵野美術大学

「正しい合格率」を知ってください。

こんな事を言われると、混乱してしまう受験生の皆さんも多いかもしれません。

受験生の皆様にお伝えしたいことは、
「マナビライトの合格率が高い」ということではありません。

「見た目の合格率に振り回されないでください」ということです。

実は合格率の算出の方法に定められたルールはなく、塾・予備校ごとに算出方法が異なります。
極端な話、都合のいい部分だけを切り取り異様に高い合格率として公表することも可能なのです。

そこでマナビライトでは塾・予備校を検討される受験生の皆様に正しい情報を知っていただきたいため、「正しい合格率」と「正しくない合格率」の違いについて詳しく説明します。

【正しい合格率】


マナビライトがホームページや資料で採用している合格率です。
(マナビライトの「正しい合格率」は92.4%です)

◆算出方法
マナビライトに通う受験生全員の合否報告から算出
報告がなかった受験生、途中退会した受験生はすべて「不合格」として算出

◆「合格」の定義
・第3志望までの志望校に合格したもの。併願校(滑り止め)は含めない
・合格者数は「人」でカウント。一人の受験生が第3志望まですべて合格したとしても合格者数は「1」

◆備考
・直前期に特待生を募集する等の行為はしない
・特別講習等に参加しただけの受験生を生徒としてカウントしない

【正しくない合格率】


世の中にある塾・予備校に一番多い。
(マナビライトの「正しくない合格率」は97.8%です)

◆算出方法
入試結果を報告してきた受験生の中で「志望校に合格した」と報告してきた人数の割合で算出

◆「合格」の定義・合格率UPのカラクリ
・志望校だけではなく、併願校(滑り止め)も全て含める

・結果、すべてに落ちた受験生は基本的に報告してこないため「不合格」として算出しない。必然的に合格率は高くなる。
また、受験前に途中で退会した受験生も含まれないことから、高く出る。

・直前期に入塾した受験生も含める。
合格率を上げるために既にある程度対策が出来ており合格が見込める受験生を「特待生」と称して、無料で入塾させる塾もあります。

・延べ人数として合格者数をカウント
→1人が例えば3つの大学に合格したら「3」とカウントするなど

他にも、「難関校合格率」や「人気私大合格率」など、基準やルールが曖昧な合格率には特に注意が必要です。

「もっと早く知りたかった」「想定外の合格先に周りが驚いた」

マナビライト卒業生の皆様は、口を揃えてこう言います。

どんな受験生に対しても、個々の資質に合わせながら合格までのプロセスを合理的に逆算して支援するマナビライトだから実現できる、圧倒的な合格実績がここにはあります。

業界トップクラスの合格率。その秘密を知ってください。

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