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まとめノートを作る意味はあるのか?

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まとめノートを作る意味はあるのか?

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どの教科もなんですが要点をノートにまとめてから問題をとくようにしてます。
ですが要点まとめるのに時間を取られてしまい問題に行くまでが長いです。
ほんとにこの勉強の仕方であっているんですかね
もっと効率よく問題といておぼえれる勉強法ありますか?

by milkさん
(既卒・横浜国立大 教育学部志望)

18/3/27
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まとめノートを作る意味を理解して効率的な問題演習で勉強していきましょう!

ノートにまとめる必要性、意味があるかどうかというのは、教科によって全く違います。
自分が暗記しやすく、かつ効率のいい勉強法を探りながら勉強していきましょう!

今回のこの記事では、まとめノートの意味、作り方とそのポイントと
効率のいい問題演習を紹介していきます!

まとめノートの作り方

 
例えば数学のまとめノートを作るなら…。

問題の解き方から、まとめノートを作る方法までを順を追って
解説していきますね!

Step1 公式・解法の暗記

問題集、参考書に載っている公式などをまず見て、理解&暗記します。
数学公式の暗記するポイントは、

公式自体
公式を使う場所
公式の使い方

です!

そして、この時にはノートにまとめません。
暗記のために書くことが必要なのであれば、裏紙など捨てても良いような紙に書いていくほうがいいです。
その段階からまとめノートを使うと、きれいに書くことに集中しがちになり、時間が掛かり過ぎます。
その結果、勉強の内容自体がおろそかになってしまいます。それを防ぎましょう。
まとめノートの意味はそこにはありません。

Step2 問題演習

実際に覚えた公式をもとに問題を解いていきます。
数学なら、上記の3つのポイントを意識しながら解いていきましょう!
なるべくこの問題演習に時間を掛けないようにしましょう。

1番時間を掛けるべきは、間違った問題の解説を読み、理解することです。
分からなければ、飛ばしましょう!

Step3 答え合わせ

正解だったら当然、解説は軽く流し読みで大丈夫です。
不正解だった場合は解説を読んで何が間違ったのか?どこが間違えたのか?の理解が必要です。
数学なら上記の3つのポイントを基に解答・解説を読んでいきましょう!

そして、自分が間違えた部分や、解法のポイント、テクニックなどをまとめノートに書く
という手順でまとめノートを作ったほうが、効率的です!

そして基本的には、社会以外の科目は問題を解いてからノートにまとめた方がいいです。

まとめノートを作る意味

問題に解くために必要な知識や、自分がわからなかった点をメモとして残す必要なことを意識する
ということです。
できなかった問題(知識)を印象づけて理解を深めるまとめノートを作りましょう!
それがまとめノートの意味です!

例えば、今度は日本史の問題で人物名が答えられなかった問題があったとして、
まとめノートには、問題文とその答えを書きます。

そしてその答えの下に
生没年
その人物は何をしたのか?
その結果どんな影響が出たのか?

などなどを加筆していきましょう!
自分が覚えやすいようにまとめるのがポイントです。
図やイラスト、カラーペンなどをうまく使ってまとめましょう!
英単語であれば、その英単語の意味、類語、対義語などを書いてもGoodです!

まとめノートのPoint

これは時間を掛けてもいい作業ですが「勉強内容の暗記」に時間をかけるべきです。
イラストに凝ったり、丁寧に書きすぎるのは良くないです。
繰り返しになりますが、まとめノートを作る意味は、勉強内容の定着です!

まとめノートを作るメリット

自分が間違えやすいポイントや間違えたことをストックできることです。
ただし!
最終的には自分のまとめノートを見ずに暗唱するレベルまでいかないと意味がないです。
試験本番では、まとめノートは見ることはできませんので(笑)

効率のいい問題演習

問題演習はアウトプットというイメージがありますよね?
日本史や世界史であれば、単語帳や参考書で暗記(つまりインプット)したものをアウトプットする機会として設けるのが一般的な考え方です。
もちろんアウトプットのために問題集を使うべきです。

しかし実は、これから何をインプットすべきかという確認のためにも問題集の演習は役立ちます!

つまり、問題集が実際の入試の「出題範囲」に対応していれば、その「出題範囲」を実際に解きながら、その「ゴール」に足りないものを確認できるということです。

その「ゴール」に足りていないものを単語帳や参考書で補うという勉強法が1番効率的です。

そして、そのときにすでに解けている問題は勉強する意味はさほどありません。
つまり、単語集や参考書などでその範囲が出てきても、飛ばしても大丈夫です。
そのできている個所を勉強しなおすのは時間がもったいないですよね?
できている箇所はアウトプットや、確認テストなどで復習する程度で大丈夫です。

お気づきかと思いますが、この勉強法を行うためには参考書選びが重要です!

何故なら、問題集の出題範囲が「ゴール」の出題範囲に足りていなかったら、必要な得点を取ることができないからです。
問題集で100%取れていたとしても、それが大学入試の「出題範囲」の70%なら、本番ではどんなに頑張っても70点しか取れないことになりますよね?
それだとまとめノートまで作って時間を掛けて勉強した意味がなくなってしまいます。

だから参考書選びは重要です!

「ゴール」に合った参考書選びはコーチングでお手伝いしますよ!

まとめ

今回は、まとめノートを作る意味、その作り方を数学、日本史を例に挙げて解説しました。
まとめノートを作る意味はもちろんあります。
ですが、時間を掛け過ぎないこと、ポイントを押さえてまとめることを重要視して下さい!

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