英語の偏差値を上げるということにおいてであれば、英語のセンスは関係ないですよ。
難関大に合格する人は偏差値を上げる勉強法を「無意識」に実践しています。なので、おりひめさんは偏差値を上げる勉強法を知って、それを「意識的」に実践すれば志望校に合格することが出来ます。
「偏差値を上げる勉強法」を実践している人の志望校合格は当然の結果ですから。
以下の条件は英語の「偏差値を上げる勉強法」を知らない人に共通するポイントです。当てはまっていませんか？
全ての英単語の訳が２秒以内に答えられない
英単語の訳が２秒以内に答えらないと、難関大の英語長文は解けません。英単語帳に載っているレベルの英単語を２秒以内に答えられないと、制限時間内に英語長文を読みきることが出来ないからです。
もちろん英単語帳での暗記も重要ですよ！
厳しい事を言うようですが、現在、おりひめさんがやっている勉強法で英単語を覚えても意味がないかもしれません。英語だけでなく、受験勉強の大部分はどの教科も「暗記」で成り立っています。
なので、英語の単語を「正しく」暗記することから他の教科の成績・偏差値アップを図りましょう。
正しい「勉強法」がわからない
暗記したはずなのに、いざテストになるとド忘れしてしまった・・・。
そんな経験している人結構多いですよね？実は、それはド忘れではなくて復習法、勉強法が間違っているからですよ。入試本番「ド忘れ」しないようにするためにはどうしたらいいの？
答えはカンタン、今すぐ「偏差値を上げる志望校に合格するための勉強法」に変えることです！
そのためにまず「正確な暗記法」と「忘れない復習法」を確立しましょう。英語に限らず、大学受験の勉強はどの教科も「暗記」が大部分を占めているからです。僕はその2つの確立出来てから、他の暗記教科の偏差値も飛躍的に上がりました。
「正確な暗記法」の１例として、僕はインプットの数とアウトプットの時間を設けました。
具体的に言うと、まず英単語を６００語完全に暗記します。そして、それ全てを制限時間内に回答できるようにします。
さらにそれを適切なタイミングで復習することで、暗記法・復習法をマスターさせます。僕の1例ですが、自分の暗記法や復習法に不安がある人は、この方法を試してみてくださいね。
1人で実践出来る自信がないのであれば、マナビライトの無料受験カウンセリングで「偏差値を上げる勉強法」をアドバイスしますよ。こちらからお気軽にご相談ください(^ ^)
